薬局の机の上から、
ソフトウェアを設計する。
KEIJIN Lab は、薬剤師でありソフトウェアエンジニアでもある中島啓が立ち上げた小さなラボです。 仕様書を書く人と書類を書く人が、同じ人。机の上と画面の中、両方の現実を抱えたまま、薬局のためのプロダクトを設計しています。
なぜ、ラボなのか。
私は宮崎県都城市を拠点に、複数の保険薬局を運営しています。 2026年6月の診療報酬改定に向けて施設基準の届出書類を準備していたとき、Word の表が崩れ、Excel の改ページが動き、何度も最初からやり直しました。
市販のソフトウェアは、薬局の現場の手触りに合っていませんでした。 AIで書類を生成しようとしたサービスは、レイアウトが崩れて受理されません。 必要だったのは、決定論的にテンプレを複製する、地味で、正確で、現場の言葉で説明できる道具でした。
それで、自分で作りました。
作ってみたら、他の薬局からも欲しいと言われました。
だから、ラボとして外に出すことにしました。
— 中島 啓
ラボの価値観
正確であること
医療に関わる以上、速さより先に正確さを置きます。崩れた書類は配布しません。
小さくあること
製品をひとつずつ、深く磨きます。手を広げすぎません。
透明であること
価格、運営者、データ取り扱い — すべて1ページで開示します。
AIを過信しないこと
生成 AI に書類を書かせません。AI が役に立つ場所と、立たない場所を見分けます。
現場と話すこと
薬局を運営する人の声を、設計の最上流に置きます。
長く居ること
一度提供したサービスを途中で投げません。長期間の運用に責任を持ちます。
中島 啓
薬剤師 / 経営者 / ソフトウェアエンジニア
複数の保険薬局を運営しながら、現場の業務改善のためのソフトウェアを自ら設計・実装。 薬剤師資格と臨床経験を持つ立場から、医療ドメインに踏み込んだ製品設計を強みとします。
現在の主な対象領域: 施設基準届出、加算判定、複数薬局の在庫共有、処方箋運用効率化。
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